名古屋市に住む児童・生徒の約1,000人に2名が重度・重複障がい児

自分で歩いたり、座ったりすることが難しく、思うように動くことができない子どもたちがいます。また、食事を自分で食べることができず、口に入れてもらっても、うまく飲み込めずにむせてしまったり、呼吸をすることにも努力を要したりする子どももいます。

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名古屋市の不安定就労状態の若者 約3.8万人

名古屋市の「高校在学者数」は約6.7万人(2013年)。そのうち、進学や就職を経ながらも、約3.8万人が不安定就労状態(フリーター、ニート、ひきこもり、無業者、3年以内の離職)になるという現実があります(2004年~11年の文部科学省・学校基本調査を元に試算)。

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名古屋市内の子ども会加入率は、2006年度の42.6%から2012年度には36.0%まで減少

社会全体を身体に例えてみると、社会の課題は病気やけがのようなものと考えることができます。さまざまな疾患に医者や薬があるのと同様に、複雑な社会では課題に直面した場合に、解決するためのさまざまな手段が必要です。そして、いち早く不調に気づいて応急処置をするには、大病院だけでなくかかりつけ医や家庭医療などが欠かせないのと同じように、災害救助や障がい者支援といった緊急で重要な専門性のある課題だけでなく、地域ネットワークや住みやすさにつながる社会貢献活動が、成熟した社会には必要です。

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