【働き方】NPO法人社会復帰支援アウトリーチ

今回、【解決策2】の「事業所の理解と協力を得る」ことを目指していきます。「在宅ワークを委託することは、困難を抱えている人の社会復帰に役立ち、小規模事業所にとっては、本業に専念でき収益の向上につながる」ことを、小規模事業者や個人事業主、関連支援機関に伝えるためのパンフレットやニュースレターの作成、Webサイトの更新を行います。また、展示会(メッセナゴヤ2017、N-1グランプリBlue2017)等で多くの事業所に効率的に伝えます。その後、ブースで説明→連絡先名刺をもらう→アポ、または資料送付→継続的に情報発信という流れで実施していきます。パンフレットやニュースレター等には、「労働力不足の一方、完全失業者や精神疾患などで離職後に復職できない人が多くいること」や、これまでの提携事業所の経営者の声、委託した作業内容、従事した当事者のコメントなどを掲載する予定です。

また、アウトリーチの活動を知ってもらうことで、企業におけるメンタルヘルスの理解度が上がり、かつ、面倒な仕事をアウトソーシングし、従業員のストレスを軽減させることで、長期的には、精神疾患などによる離職者を減らし、また復職の道も開きます。

 

※この解決策は、あいちコミュニティ財団の「東海ろうきん傍楽ファンド」2017年度助成先による提案です。